Code:Realize~創世の姫君~はチャプター8まで共通ルートでチャプター9以降は各キャラ固有ルートとなっています。
各キャラ固有ルート到達までの選択肢と固有ルート突入後からトゥルーエンドまでの選択肢を網羅しておりますので参考にどうぞ(´ω`)
ルパンルートはルパン以外の4人攻略後に解放されます。
- ヴァン・ヘルシング トゥルーエンドルート
- ヴィクター・フラン トゥルーエンドルート
- インピー・バービケーン トゥルーエンドルート
- サン・ジェルマン トゥルーエンドルート
- アルセーヌ・ルパン トゥルーエンドルート
ヴァン・ヘルシング トゥルーエンドルート
- チャプター1
ルパン「これからよろしくな」
手をにぎる
フラン「僕に診させて欲しい」
頷く
- チャプター2
「私は──」
フランと
「私は草陰から──」
出ていく
- チャプター3
「どうしよう。ルパンにはやっぱり、情報収集に専念してもらいたい気がする」
ヴァンに教えてもらう
ヴァン「素手の戦いに最も必要なものとはなんだと考える?」
油断を見逃さない洞察力
サン「それではカルディアさん、今日は誰の授業をお望みですか?」
ヴァンに教えてもらう
ヴァン「チェックメイト、と言ったところだな」
大人しく手を上げる
- チャプター4
ルパン「色んな問題を一気に解決するいい策だ。カルディア、お前はどう思う?」
賛成
「皆、このお屋敷にいるはずだ。誰かのもとに行ってみようか・・・・・・」
ヴァンを手伝いに
ルパン「よし、じゃあここからは、二手に別れて行動する。駅を離れるのは俺とインピー、サンのグループ。列車に残るのは、ヴァンとフランのグループだ」
列車に乗り込む
「フランが危ない─!」
表に出る
- チャプター5
ヴァン「お前達が反対するならば私1人でも捕まえてくるが・・・・・・カルディア、お前はどう判断する?」
いい考えだと思う
「ルパン、私に考えがある」
説得する
「私・・・私は──」
過去のことを聞く
- チャプター6
「この状況を打開するには」
このまま大通りを歩く
「私は・・・」
・・・絶対ダメ!
- チャプター7
インピー「こんな話、聞いてて楽しい?」
よくわからない
「何を手伝おう・・・?」
反撃準備!
- チャプター8
サン「その地獄から逃げ出せるよう、私は心から祈りましょう」
あなたにはわからない
- チャプター9
「彼はゆっくりとこちらへ近づく。」
・・・・・・・・・・・・
「どうすれば・・・!」
諦めて別の道へ
- チャプター10
「そんな・・・」
私は仲間だと思っている
「この状況。私が取るべき行動は─」
ドラちゃんの手当て
- チャプター11
ドラちゃん「ヘルシングにはお前が必要なのだ!!!」
ヴァンを追う
「束の間の静寂─」
・・・・・・・・・・・・
- チャプター12
「それは─」
貴方が大切だから
- チャプター13
ヴァン「もう、私に関わるな・・・!カルディア・・・!」
反論する
ヴィクター・フラン トゥルーエンドルート
- チャプター1
ルパン「これからよろしくな」
手をにぎる
フラン「僕に診させて欲しい」
頷く
- チャプター2
「私は──」
フランと
「私は草陰から──」
出ていく
- チャプター3
「どうしよう。ルパンにはやっぱり、情報収集に専念してもらいたい気がする」
フランに教えてもらう
「これはむしろ逆に、開けて、というメッセージではないだろうか─。」
フタを開けない
サン「それではカルディアさん、今日は誰の授業をお望みですか?」
フランに教えてもらう
「・・・どう答えよう」
面白そう
- チャプター4
ルパン「色んな問題を一気に解決するいい策だ。カルディア、お前はどう思う?」
反対
「皆、このお屋敷にいるはずだ。誰かのもとに行ってみようか・・・・・・」
フランを手伝いに
ルパン「よし、じゃあここからは、二手に別れて行動する。駅を離れるのは俺とインピー、サンのグループ。列車に残るのは、ヴァンとフランのグループだ」
列車に乗り込む
「フランが危ない─!」
隠れている
- チャプター5
ヴァン「お前達が反対するならば私1人でも捕まえてくるが・・・・・・カルディア、お前はどう判断する?」
他の方法はない?
「ルパン、私に考えがある」
説得する
「私・・・私は──」
聞かない
- チャプター6
「この状況を打開するには」
路地裏に逃げ込む
「私は・・・」
・・・絶対ダメ!
- チャプター7
インピー「こんな話、聞いてて楽しい?」
すごく楽しい
「何を手伝おう・・・?」
反撃準備!
- チャプター8
サン「その地獄から逃げ出せるよう、私は心から祈りましょう」
あなたにはわからない
- チャプター9
ヴァン「それら疑問は多く残るが・・・起きてしまったことは事実だ。フランに疑惑がかけられていることもな」
フランはそんなことしない
「それからね、フラン・・・」
無事でよかった
- チャプター10
「なんだか、フランの前で肌をさらすのが、恥ずかしい・・・ような気がする」
・・・抵抗がある
「フランの叫びが、玉座の間に響いた」
後ろに下がる
- チャプター11
「すぐ傍にあるそんな事実が、どうしようもなく怖かった」
優しくしないで
「フラン・・・」
ありがとう
「フラン・・・!」
逃げない
- チャプター12
「フランは真っ青な顔で、アレスターをにらみつけていた」
私のことはいいから
「私は・・・・・・。」
脱出の機会を探る
- チャプター13
「・・・・・・・・・・・・。」
約束する
「視界に映るフランの姿が、徐々にぼやけていった。」
信じてる・・・・・・
インピー・バービケーン トゥルーエンドルート
- チャプター1
ルパン「これからよろしくな」
手をにぎる
フラン「僕に診させて欲しい」
警戒する
- チャプター2
「私は──」
インピーと
「私は草陰から──」
出ていく
- チャプター3
「どうしよう。ルパンにはやっぱり、情報収集に専念してもらいたい気がする」
インピーに教えてもらう
インピー「ちょ、ちょっと待っててよー。もっと使える防犯グッズがあったはずだから」
期待して待ってる
サン「それではカルディアさん、今日は誰の授業をお望みですか?」
インピーに教えてもらう
インピー「んじゃ、カルディアちゃん?今度は君が操縦する番だぜ?」
いいの?
- チャプター4
ルパン「色んな問題を一気に解決するいい策だ。カルディア、お前はどう思う?」
反対
「皆、このお屋敷にいるはずだ。誰かのもとに行ってみようか・・・・・・」
インピーを手伝いに
ルパン「よし、じゃあここからは、二手に別れて行動する。駅を離れるのは俺とインピー、サンのグループ。列車に残るのは、ヴァンとフランのグループだ」
駅を離れる
「・・・皆は何をして過ごしているのだろう?」
インピーと話をする
- チャプター5
ヴァン「お前達が反対するならば私1人でも捕まえてくるが・・・・・・カルディア、お前はどう判断する?」
なんとも言えない
「ルパン、私に考えがある」
捕獲する
「私・・・私は──」
聞かない
- チャプター6
「この状況を打開するには」
このまま大通りを歩く
「私は・・・」
・・・絶対ダメ!
- チャプター7
インピー「こんな話、聞いてて楽しい?」
すごく楽しい
「何を手伝おう・・・?」
反撃準備!
- チャプター8
サン「その地獄から逃げ出せるよう、私は心から祈りましょう」
あなたにはわからない
- チャプター9
インピー「ごめん、無神経な会話だったよね」
少し嬉しかった
インピー「戦わなきゃ、君は守れない」
私があなたを守る
- チャプター10
「どうすれば・・・・・・!」
・・・隠れる!
インピー「俺への愛ゆえの行動なんだね!?カルディアちゃん!」
そう、愛ゆえに
- チャプター11
インピー「ひょっとして何か変なこと考えてた?」
私、ここにいていいのかな?
- チャプター12
インピー「俺のプロポーズ、受けてくれる?」
いや
- チャプター13
インピー「そしたら君は助かるし、皆揃ってハッピーエンド。でしょ?」
最初からそのつもり
「私は──。」
進もう
「私も拳を握り締め─。」
前に出る
「インピーに背を押されて、私は」
一緒に残る
サン・ジェルマン トゥルーエンドルート
- チャプター1
ルパン「これからよろしくな」
手をにぎる
フラン「僕に診させて欲しい」
警戒する
- チャプター2
「私は──」
フランと
「私は草陰から──」
出ていく
- チャプター3
「どうしよう。ルパンにはやっぱり、情報収集に専念してもらいたい気がする」
サンに教えてもらう
サン「では、行く場所を決めましょうか。貧困街とセントラルロンドン、どちらにいきたいですか?」
セントラルロンドンに行きたい
サン「それではカルディアさん、今日は誰の授業をお望みですか?」
サンに教えてもらう
「サンってなんだか・・・」
不思議な人ね
- チャプター4
ルパン「色んな問題を一気に解決するいい策だ。カルディア、お前はどう思う?」
どちらとも言えない
「皆、このお屋敷にいるはずだ。誰かのもとに行ってみようか・・・・・・」
サンを手伝いに
ルパン「よし、じゃあここからは、二手に別れて行動する。駅を離れるのは俺とインピー、サンのグループ。列車に残るのは、ヴァンとフランのグループだ」
駅を離れる
「・・・皆は何をして過ごしているのだろう?」
サンと話をする
- チャプター5
ヴァン「お前達が反対するならば私1人でも捕まえてくるが・・・・・・カルディア、お前はどう判断する?」
他の方法はない?
「ルパン、私に考えがある」
説得する
「私・・・私は──」
聞かない
- チャプター6
「この状況を打開するには」
このまま大通りを歩く
「私は・・・」
・・・・・・・・・
- チャプター7
インピー「こんな話、聞いてて楽しい?」
すごく楽しい
「何を手伝おう・・・?」
反撃準備!
- チャプター8
サン「その地獄から逃げ出せるよう、私は心から祈りましょう」
ありがとう
- チャプター9
「今なら、普段とは違う言葉を、彼から聞けるような気がして─」
私のこと、どう思ってる?
「私は・・・」
ううん、ここがいい
「けどそこには、他のどんな感情も見て取ることが出来なかった。」
抵抗する
- チャプター10
サン「私を─殺したいほど、憎めばいい」
・・・そう、なのかな
「・・・ここからどうしよう」
鍵開けの技術で
- チャプター11
「それで話は終わり、と言いたげにサンはそう告げた」
わかった
- チャプター12
「それから私は、ゆっくりと口を開いた」
迷う必要なんてない
- チャプター13
「私は・・・」
条件を受け入れる
アルセーヌ・ルパン トゥルーエンドルート
ルパン「これからよろしくな」
手をにぎる
「どうしよう・・・。」
ルパンと
フラン「僕に診させて欲しい」
警戒する
- チャプター2
「私は──」
ルパンと
「私は草陰から──」
襲撃する
- チャプター3
「どうしよう。」
ルパンに教えてもらう
ルパン「チンピラに絡まれたところに、さっそうと仲間が助けにきたら?」
逃げる!!
サン「それではカルディアさん、今日は誰の授業をお望みですか?」
ルパンに教えてもらう
「もうすぐ、ルパンの手が私を捕える。」
「私は・・・。」
ヴァンに教えてもらったことを思い出す
- チャプター4
ルパン「色んな問題を一気に解決するいい策だ。カルディア、お前はどう思う?」
賛成
「皆、このお屋敷にいるはずだ。誰かのもとに行ってみようか・・・・・・」
ルパンを手伝いに
ルパン「よし、じゃあここからは、二手に別れて行動する。駅を離れるのは俺とインピー、サンのグループ。列車に残るのは、ヴァンとフランのグループだ」
駅を離れる
「・・・皆は何をして過ごしているのだろう?」
ルパンと話をする
- チャプター5
ヴァン「お前達が反対するならば私1人でも捕まえてくるが・・・・・・カルディア、お前はどう判断する?」
いい考えだと思う
「ルパン、私に考えがある」
説得する
「私・・・私は──」
過去のことを聞く
- チャプター6
「この状況を打開するには」
このまま大通りを歩く
「私は・・・」
絶対ダメ
ルパン「カルディア。お前はフラン達と一緒に行け。いいな?」
私は──
ホテルに残る
- チャプター7
インピー「こんな話、聞いてて楽しい?」
よくわからない
「何を手伝おう・・・?」
修理を手伝う
- チャプター8
サン「その地獄から逃げ出せるよう、私は心から祈りましょう」
あなたにはわからない
- チャプター9
ルパン「関わるな、って言うのは、・・・一体どうしてだ?」
それは──
・・・・・・・・・・・・
- チャプター10
「でも・・・私は・・・。」
私も手伝う
「ルパンのことだけを考えながら、私は最後に残った理性で必死に踏みとどまる」
時間を稼ぐ
- チャプター11
「ルパンの問いにしばらく迷い、そして・・・。」
お願いします
- チャプター12
私が・・・・・・・・・。
────。
丸薬を飲まない
- チャプター13
セーブ作成
「どこか苛立ちにも思えるルパンの視線が、私へと向けられていた。」
怪物になってしまうから
アイザック「生まれてきたお前の苦しみを・・・全て終わらせてやろう」
諦めない
セーブから
「どこか苛立ちにも思えるルパンの視線が、私へと向けられていた。」
理由は言えない・・・・・・
アイザック「生まれてきたお前の苦しみを・・・全て終わらせてやろう」
諦めない
これでルパンのイラストCGが全て埋まります