皆さんご機嫌よう！トロキチunder1500ぴこたつです！
トロフィーの日本国内ランキングがようやく1500位を切りました(´ω`)万歳！！
2000位からここまで長かったぁー。あと半分頑張ってベスト1000以内に入りたいですね！頑張ります！
世界ランクは24530位って…
世界は広いぜ…
今回ぴこたつエンタメ通信で紹介させて頂くのは今週のジャンプで連載スタートした【タイムパラドクスゴーストライター】です！
タイムパラドクスゴーストライターとは？
原作【市真ケンジ先生】作画【伊達恒大先生】による今までありそうで無かった不思議な作品で。久々に新連載から結構惹き込まれました！
約束のネバーランド以来かな、ここまで1話でォオ！？ってなったのは(´ω`)
あらすじ
簡単に1話のストーリーを紹介させて頂きます！
※この先多少のネタバレを含みます！
主人公の佐々木哲平(24)は子供の頃からジャンプで連載漫画を描くのが夢だった。
しかし学生時代に奇跡的に佳作を受賞したものの、その後は鳴かず飛ばずで担当編集にダメ出しされ続ける日々…
4年を費やしても未だに読み切りすら載せられない現状に己の限界や才能の無さを感じ始めた佐々木は最後のつもりでダメ出しされた箇所を全部直して自分が面白いと思える自信作を描き上げる！なんとか描き上げて担当編集に見せたものの…
結果は酷評。何も詰まってない空っぽのネーム。個性出しすぎて個性が死んでるとボロクソに言われドン底の気持ちで帰路へ…
「もう辞めよう…」
そう口にしようとした瞬間自宅に落雷が！！
落雷の影響で何故か燃えている電子レンジ
消化すると突如謎のチーン音が電子レンジから聞こえてくる。
恐る恐る開けてみると…
そこには10年後、2030年の少年ジャンプが入っていたのだった！！
夢でも見ているのかと思いつつ未来のジャンプを読む佐々木。
そこに新連載として描かれていた作者アイノイツキによる漫画【ホワイトナイト】を読んだ瞬間、面白さのあまり感動に打ち震える。
感動に浸っている間に気付けば未来のジャンプは消えていた…
きっと夢を見てたんだと納得した佐々木は未来のジャンプ漫画ホワイトナイトを読み切り用に自らの手で描きあげたのだった。
紆余曲折を経て集英社で編集長に見てもらえる事となり面白すぎるから本誌に載せよう！と話はトントン拍子に進む。
そして現代の少年ジャンプに掲載された佐々木作のホワイトナイトは読み切りでありながらアンケート人気を圧倒的1位で飾る快挙を成し遂げる。
その頃、高知県のとある一軒家に場面は移り…
引きこもりで不登校の女子高生、藍野 伊月がジャンプを読んで驚愕していた。
｢どうしてジャンプに載ってるの？私のホワイトナイトが…｣
｢絶対に許さない…佐々木哲平…！｣
感想
ここまでが1話のおおまかなストーリーなんですけど。何だろう。何でかと言われたらわからんけど凄く面白かったです個人的に！
設定かなー。未来のジャンプがもし見れてそれを現代人が描くとどうなるかみたいな。
更に未来の作者アイノイツキは現代ですでにホワイトナイトを生み出しているようで、今後佐々木とアイノイツキがどの様な関係になってストーリーがどうなっていくのか全く予測がつかないとこも面白い！
凄いタイミングで落雷とかのご都合主義はあるものの、まぁジャンプ漫画なんでその辺はご愛嬌って事で(笑)
マジで久々に面白かったんで良かったら皆さん読んでみて下さいね(´ω`)♪
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プラチナ130個目！パンチライン！パンチラ見たら人類滅亡ってどういうこと！！ #PS4share pic.twitter.com/UZuE4oQguc
— ぴこたつ (@pikotatu) 2020年5月22日
