皆様ご機嫌様でございます♪トロきちテーブルトークぴこたつです(´ω`)
テーブルトークRPGに興味を常に持っているぴこたつです♪
興味はあるけど遊んだ事はありません!!海外の映画やドラマで出てくるとテンション上がるよね(笑)
最近知ったんですけど100均のセリアにテーブルトークRPG用のダイスが売ってるって知ってました?多面体のダイスが売ってたからコレクション目的で買おうかと思ったりしてます(´ω`)
そんなテーブルトークRPGを題材にしたRPGゲーム【Voice of Cards~ドラゴンの島~】が発売された時はめちゃめちゃテンションが上がったのもつい最近の出来事のように覚えてますが、まさかの続編が発表されてぴこたつは大歓喜の渦に巻き込まれてしったのです!
2月は誕生日の月なんですけどスクエニからのサプライズバースデープレゼント感謝感謝です(´ω`)♪
そんな訳で今回はVoice of Cardsシリーズ最新作となる【Voice of Cards できそこないの巫女】を紹介していきたいと思います♪
前作Voice of Cards ドラゴンの島についてのトロフィー情報や攻略情報はコチラを参照↓↓↓
今作Voice of Cards できそこないの巫女についてのトロフィー情報や攻略情報はコチラを参照↓↓↓
Voice of Cards できそこないの巫女とは?
Voice of Cardsシリーズ待望の第2弾!!Voice of CardsシリーズはテーブルトークRPGをモチーフに全てをカードで表現したRPGです。
商品情報
- タイトル:Voice of Cards できそこないの巫女
- ジャンル:RPG
- 発売日:2022年2月17日
- 価格:¥3520(税込)
- プラットフォーム:PS4/任天堂Switch/Steam
- メーカー:(株)スクウェア・エニックス
- CERO:B(12歳以上対象)
内容
STORY 美しい海に囲まれた、精霊が住まう諸島。
「巫女」と呼ばれる女性と、巫女を守る「従者」が組んで、代々、島を維持するために精霊を生き永らえさせてきた。
諸島のとある島は、巫女がおらず、滅びの日を待つ。
島を救おうと、少女を巫女にする為に尽力する青年。
巫女として生まれ、巫女になれなかった、できそこないの少女。
ぬいぐるみ姿の自称精霊に導かれ、
諸島の伝説を巡る彼らの航海が始まろうとしていた。
※画像は動画をキャプチャーしたものとなります
引用ストーリー | Voice of Cards できそこないの巫女 | SQUARE ENIX
キャラクター
現在公式で発表紹介されているキャラクターは以下の5名!
今作はどんな人間模様やドラマが起こるのか今から待ち遠しいです♪
バラン(主人公)
航海士の青年。
彼は故郷の村に迫る終末を
受け入れられずにいる。
その所為か、
あまり笑うことがない。
ラティ
島の海岸で倒れていたところ、
航海士の青年に保護された少女。
彼女は声を失っているが、
その理由はわからない。
ラック
愛らしいぬいぐるみのような生き物。
精霊を自称しているが、
その姿が本体なのか、
何かが被り物をしているのかは
誰も知らない。
フィーラ
青ノ巫女たる少女。
楽しみを求める彼女はいつも笑顔で、
からかい上手。
彼女の周りも自然と笑顔になる
ハイド
青ノ巫女に仕える従者で、
彼女とは恋人同士。
いつも冷静で完璧主義な彼が、
その表情を崩すことはなかなかない
画像引用元Voice of Cards できそこないの巫女 | SQUARE ENIX
前作ドラゴンの島にもキャラクターに人外キャラのメルブールというキャラクターが居ましたが今作にもぬいぐるみのようなラックというキャラクターが居ますね!
色々謎や秘密が今作でも散りばめられていそうでプレイするのが楽しみです♪
Voice of Cardsシリーズとは?前作との繋がりはあるの?
Voice of Cardsシリーズはニーアシリーズでお馴染みのヨコオタロウ氏と齊藤陽介氏が手掛けるテーブルトークRPGをモチーフに全てをカードで表現したRPGとなっています。
ちなみに前作開発時にヨコオタロウ氏は「こんなゲーム、絶対売れないだろうな」と思いながら制作していたというインタビューをどこかで拝見しました(笑)
プレイヤーはゲームマスター(テーブルトークRPGにおける、ゲーム進行を取り仕切る人物)のナビゲーションによりゲームを進めていく事となります。
タイトルにVoiceと付くだけあって、このシリーズはヘッドフォンの装着を推奨しているゲームです。
声優は全てを1人だけで担当されており、心地良くゲームを進められる所謂イケボを堪能出来るゲームでもあります。
前作ドラゴンの島では声の担当は声優の安本洋貴氏が担当されてましたが今作できそこないの巫女では声優の速水奨氏が担当されています。
こちら宣材写真の速水奨氏。立ち姿からイケボが想像出来てしまうではないか!!
有名どころで言うとBLEACHの藍染惣右介や、Fate/Zeroの遠坂時臣を担当されており、容易にイケボが想像できますよね(´ω`)
ゲーム内ではどのように演じられているのかコチラも今から非常に楽しみです。
今作がとても面白そうで気になってきたんだけど前作未プレイで楽しめるか不安って方も居るかと思われます。
公式サイトを確認したらこんな文言が書かれておりました!
『Voice of Cards ドラゴンの島』の続編ではないため、本作のみでお楽しみいただけます。
前作未プレイの方には朗報ですよね!
シリーズ作品ではあるもののストーリーに繋がりは一切無いので前作未プレイでも最大限楽しめる仕様となっているみたいです♪
これはプレイするしか無いでしょう!まだ発売まで1週間程あるので、それまでに前作をプレイするのもアリアリだと思います!3日やり込めばクリアは出来るボリュームだしとても素敵なゲームなので前作もオススメですよ♪
Voice of Cards できそこないの巫女 トロフィーはどうなる?
このブログの読者が最も気にする点はトロフィーがどうなるのか?って事だと思います。
そしてそれはぴこたつも最も気にする部分の1つです。
今作の内容や動画を観た感じではシステム的な部分は前作と大きく変わっていないと思うのでトロフィーの構成も前作と近い構成になっているんじゃないかなと推測しています。
前作のトロフィー情報はコチラで閲覧可能です。
今作も恐らくマルチエンディングになっていると思うのでエンディング関連のトロフィー。
そして全てがカードで表現された世界なので今作も各種カードコンプリートのトロフィーは用意されていると考えていいでしょう。
前作ではミニゲームにカードゲームが用意されており、ミニゲーム関連のトロフィーもありましたが今作でミニゲームがあるかどうかは現時点で不明。
ミニゲームがあるなら今作もトロフィーに絡めてくると思われます。
後は各キャラ最強武器取得やクリア後コンテンツ関連のトロフィーが前作では用意されていました。
今作もそれらと同じが似たようなトロフィーが用意されるんじゃないでしょうか!?
トロフィー関係無しに購入確定のゲームはどんなトロフィーが実装されるのか発売前にワクワク想像するのも楽しいですね(´ω`)♪
まとめ
以上がVoice of Cards できそこないの巫女の発売前情報でした!発売まで後4日!!
Voice of Cards ドラゴンの島を遊んだ時から、このゲームは絶対にシリーズ化して欲しいと思っていたから本当に嬉しいです(´ω`)♪
前作Voice of Cards ドラゴンの島に関しては無料DEMO版も配信されておりますので未プレイの方は是非遊んでみてはいかがでしょうか!?